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小瀧ブログ

diy,室内の木部をホワイトに塗装しました。

今回は空室の木部をホワイトの塗料で塗装します。こちらの部屋は元々塗料が寝ている場所と塗装してない木部がありますが、両方塗装していきます。塗装してあった場所としてない場所の両方を塗装する理由としてはまず塗装してない場所はもともと和室で2部屋あるのですがどちらとも床を張り直し洋室にリフォームするために和室の木部を塗装します。もともと塗装してあった場所については経年で塗装箇所が劣化や汚れなどで汚くなっていて印象が悪いのと塗装する場所の統一感を持たせるために全体を同一の塗料で塗装します。また塗装してあった箇所についたシミがふいても取れなくなっているためです。そしてこの部屋は後に全体の壁紙を張り変えるために張り替える前に汚れが付着しやすい塗装作業を先行して行っていこうと考えたためです。

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まずは床の張り替えを行わない部屋や塗装を行わない場所(押し入れの中やタイルが貼ってある場所)を塗装で汚さないためにマスキングをしていきます。この際に注意することは、塗装を行わない場所でも塗装作業を進めるにあたって塗料が垂れてしまうようなら心配のある場所は塗装を行わなくてもマスキングをしていきます。
マスキングは余裕を持ってビニールのついているマスキングテープ(コロナマスカー)を使用します。こちらの商品は使用用途によってビニールテープの広がる長さなどがさまざまあります。基本的にコロナマスカーを使うのですがどうしてもマスキングの門の所は黒のマスカラできれいにマスキングをすることができないため角のところはテープ色のマスキングテープを使います。
マスキングを全て、し終わったら塗装作業に入っていくのですが、まず和室の塗装してない木部のところを下塗り剤で下塗りしていきます。こちらで用いるのはシーラーと言う下塗り剤なのですがこちらを塗装する理由として塗装してない木部に直接ホワイトの塗料を塗ると机の中木部のアクやからアクが染み出てきて塗装箇所の所々から茶色いシミが発生してしまいます。シーラーはこれを防ぐために木部と塗料との間にマクを作り木部からシミが出てくるのを防ぐ役割をします。ただこのシーラーを購入する際に注意する事はシーラーといっても数種類ありそれぞれ用途が違います。今回のシーラーは木部のアクや染み込んだヤニなどをペンキを塗った際に滲み出てくるのを防ぐ役割をするもので、ものによってはコンクリートに塗装する際に塗料をしっかりと定着させる役割をするものもあったり塗装する際にペンキが塗装面から弾かれないようにする役割のものもあります。今回下塗りをする目的のような物には以上のシーラーは効果を発揮しません。なのでシーラーを購入する際はパッケージ等の説明書きをよく読む必要があります。そしてすでに塗装してある場所についてはシーラーで下塗りする必要は無いのですが塗装面についた汚れや油で電気が弾かれる恐れがあるので全体をきれいに拭いて掃除しておきます。

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下塗りが終わったら塗料の塗装に入って行きます。まずは全体の塗装面の塗料の厚さを均一にするために塗料が塗ってない和室から塗装を始めます。和室を1回塗装し終えたらよく乾かし次に全体をさらにもう一回塗ります。

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塗料を何回も重ねて塗装する理由としてはホワイトなどの色が明るい塗料は1回や2回塗装しただけでは色が透けてしまい塗料が乾くと下地が見えてしまいます。ただ下地が見えてしまうからといって1回の塗装で塗料を厚く塗りすぎてしまうと乾くまでに塗料が足りてしまって後が残ってしまうので面倒でも1回1回はなるべく食べない程度に薄く塗装を重ねて行った方が良いです。理想としては3回重ね塗りを繰り返した方が良いでしょう。塗料が乾いて下地が見えないことを確認したら塗装作業は完了です

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塗料が乾いたらマスキングをはがします。マスキングを剥がす際は塗装面からはみ出しマスキングに付着した塗料はそのまま無造作に剥がすと塗装面の縁がギザギザになってしまったりマスキングと一緒に塗装面の塗料も一緒に剥がれてしまうことがあるのでなるべく縁をきれいに見せたい場所については塗装面とマスキングとの間を1回カッターで切れ込みを入れてからマスキングを剥がすことをお勧めします。
今回利用した塗料はホワイトの艶ありを選んだのですがこちらを選んだ理由としては実際お部屋で生活をしていく上でどうしても汚れが付着したり柱に何かをぶつけてしまうことがあります。そういった時につや消しだと汚れや跡が残りやすく、そうするとまた、空室になった時にそういった汚れや傷を補修する手間が出てきてしまうのでなるべく傷がつきにくく汚れが付いた際も拭き取りやすい塗装面に仕上げる必要があります。リフォームなどで部屋をきれいにする場合はそこで生活をする際の利便性やまたそこが空室になったときのリフォームの補修などを考えて作業を進めていったほうが良いでしょう。
今回コダキさんが使ったものはこちらです。

アク止めシーラーはこちら

ホワイト ツヤありペンキはこちら

diy,電子錠は消耗品。常に最新のものに交換することをお勧めします。

diy,縦に長い窓にサイズの合ったロールスクリーン式の遮光カーテンを取り付けました。

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