今回は空室の整備で室内の木部を
やはり和室を洋室に改装するにあたって、
このように部屋を改装する場合はその完成図を頭に入れてそれに合
まず部屋を改装するにあたって、ペンキがついてはいけない場所も
また、室内に設置してある襖や畳は元に戻せるように目印をつけてから、一旦取り外し塗料が落ちないような場所で養生しておきます。
まずはホワイトで塗装するにあたって、そのまま白いペンキを木部に
そして、
こちらを塗るときに塗装面が広いからといってローラーを使用して
シーラーをよく乾かしたら次に白い塗料を塗装していきます。
重ね塗りしていく作業は非常に手間がかかることなのですが、
1回目の塗装のときは塗り残しがあるかないかを確認しやすいのですが2回目のときは下地も白くなっているので塗り残しを確認しにくく、ついうっかり塗り残しが出てしまうこともあるので、塗装しながら塗り残しがないかを確認しながら塗装していきます。
塗装1回目
塗装2回目
ペンキが乾いたら塗り残しがないかをよく確認して、
そして塗装する際に取り外した部屋の部品などをもとに戻し作業完了です
今回コダキさんが使った物はこちらです。
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