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小瀧ブログ

diy,室内の古い照明をLEDの照明に交換します。

今回はアパートの部屋に設置してある古い照明を取り外し電源を照明用のひっかけシーリングの専用の電源を取り付け、

新しいLEDライトの照明を取り付けました。

今までついていた照明は直管の蛍光灯の照明でしたが、こちらを交換します。

こちらの従来の蛍光灯の照明は元々和室だったこともあり古い印象があります。

そしてやはり蛍光管は寿命がありこちらを交換するのにはまず蛍光管の交換と点灯管を交換する必要があります。

これにより費用のこともあるのですが、交換する手間もかかります。

またこの2つの交換の時期を同時にしないと、照明が切れたときにどちらが悪くなっていいのかがわからず、

無駄に交換の費用がかかってしまうことがあります。

なので今回はそういった手間を省くためにもLEDの照明を取り付けます。

↓こちらは8畳用です

6畳の部屋だと6畳用で十分明るいです。

だだ↓このような本体の周りに透明なリングのないものは、同じ6畳用でも少し暗いので、窓のない部屋や日中でも暗い部屋には、おすすめしません。

古い機器の取り外しが終わったら、電源に必ずビスが効いているかを確認して取り付けます。

もしビスが効いていないところに取り付ける必要がある場合は、天井にアンカーを打ち込みそこにビスを打ち込みます。
電源を取り付けたら次に本体を取り付けます。

引っ掛けシーリングの電源を取り付けてあれば、照明本体の取り付けは容易にできます。

電源の形状に合わせて機器本体のグラつき防止のために付属でついているカバーを電源にはめ込みます。

そして照明の本体を取り付け、カバーを取り付けます。

照明を取り付けたら、付属のリモコンを使いやすい位置に設置し、点灯確認を行い作業完了です。

やはりLEDだと点灯するまでの時間もかからず、一昔前の物と違いLEDの照明の明るさも格段にアップしていて、

明るさの段階も細かい調光が出来るので使用する便利さが格段に違います。

今回コダキさんが使ったものはこちらです。

LEDシーリングライトはこちら

DIY,室内の古びた柱や木部を塗装し、部屋をリフォームします。

DIYでアパートの畳の床を底上げして、床材はフロアタイルを貼るよ。

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