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diy,古くなった室内のドアにシートを貼りリメイクしました。

今回は古く、表面が色あせてしまった室内のドアに皮目調のシートを貼りリメイクしていきます。

こちらは従来、プリント合板の木目調のドアだったのですが長年使用し色があせてしまったり傷や欠損部分があるなど痛みが進んできているので、こちらのドアの上から皮目調のシートを貼ってリフォームしています。やはり部屋の中でもドアは目立つところにあるのでこちらをリフォームするだけで部屋全体の印象ががらりと変わってきます。

室内には、トイレのドア1枚、リビングのドア1枚、脱衣場のドア1枚、収納のドア1枚があります。この、合計4枚のドアをシートを貼ってリフォームします。
まずはドアを取り外し、蝶番やドアノブなどシートを貼るのに邪魔な部品を全て取り除きます。取り外すときは蝶番などは過去にドアの立て付け等で調整をした可能性もあるのでそういった形跡がないかと取り外した場所にそのままその蝶番をつけるようにしないとドアの開け閉めの際に、違うものをつけると立て付けが悪くなる可能性もあるので取り外したものは同じ場所に取り付けるように心がけます。また、カッティングシートを貼るドア自体も取り外して一か所に集めるとどこの部屋に設置してあったドアなのかがわかりづらくなるので、目印などを取り外す前にしておくと作業後に復旧がしやすくなります。

そして、シートを貼る前に下準備をします。まずはシートを実際に貼るより少し大きめにカットしておきます。この時に、ドアの枚数と表と裏と両方貼るのに十分なシートがあるかどうかを確認しておきます。

そして取り外したドアの表面は汚れやゴミがついているとシートがうまく定着せず貼った後に剥がれてきてしまう可能性もあるのでシートの粘着面をしっかり定着させるためにもドアの表面をきれいに掃除しておきます。ただしドアの表面を掃除する際はアルコールが含まれているものを使って汚れを拭き取ると乾いた後でも粘着面が定着しない場合があるのでアルコールが含まれているシートなどで掃除する事は避けます。そして、ドアに貼りつけるシートを作業しやすいようにあらかじめドアのサイズより少し大きめにカットしておきます。この時用意するカッティングシートの長さですがドアには表裏があるので各ドアの縦のサイズの2倍のカッティングシートの量が必要になりますのでカッティングシートを用意する際はそういったところを忘れずに用意する必要があります。そしてカッティングシートを貼った際に出る中途半端で使用することのできない長さのカッティングシートの余りがなるべく出ないように購入前に使用する長さをしっかりと測って無駄が出ないように購入されることをお勧めします。

下準備が終わったらシートをドアに貼っていきます。まずシートを貼り始めるスタートの地点を決めて貼り始めていくのですが、この時シートには柄があるので斜めになったりしないようになるべく垂直に降りるようにスタートの時点で気をつけて貼り始めていきます。

そしてドアの表面にはドアの装飾やのぞき窓などの凹凸部分があるのでそういったところは張りながら余分な部分を後で切り取るように出そう余裕を持って切れ目を入れながら貼っていきます。あらかじめ凹凸のある部分に穴を開けていたりすると、どうしても貼っていくうちに位置がずれてきたりするのではりながら位置を決めて切れ目を入れていきます。この時気をつける事は、切れ目を入れた後にシートを貼る部分を斜めに引っ張りながら貼ってしまうと後半部分にシワが寄ってしまい、シワはシートを貼る後半になるにつれてだんだんと大きくなり、フォローできなくなってしまうのでなるべくシート自体を無理にひっぱらずにシワを作らないように貼っていくことが大事です。

ドアの表面にシートを貼ったら、次に余分な部分をカットしていきます。この時にフリーハンドで余分な部分をカットしてしまうとどうしてもカットする部分が不安定になり必要な部分まで切り取ってしまうことがあるので、必要な部分を守るためにも必ず定規などを使って余分な部分をカットしていきます。この作業を付け加えるだけでも仕上がりがかなり違って見えてきます。以上のことを踏まえて同じ要領で室内のドアのすべてにシートを貼っていきます。

シートを全て貼ったら、取り外した部品を元の場所に取り付けます。ドアと言うものは立て付けがかなりシビアにできているので必ず取り付けた後に調整しながらもとに戻していきます。ドアの建付調整の方法についてはまた別の記事で紹介したいと思います。

すべてのドアを取り付け終えたら作業完了です。全体的に白を基調とした室内に仕上げるために前回こういう作業をしてきましたがやはり部屋の印象をがらりと変えるためにはこういった大胆なリフォームも必要になってきます。

今回コダキさんが使った物はこちらです。

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