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diy,電子錠ディスプレイの劣化部分を補修しました。

今回は、玄関先に設置してある電子ロックキーが長年の経年劣化により表面にヒビ等の劣化が見えてきているものがあるのでそちらをきれいに加工し直していきます。こちらの電子ロックキーは約5年間設置してあるもので、設置してある場所が日光が直接わかりやすい場所に設置してありそういった環境による痛みや使用頻度による劣化が進んでおります。ただ、衝撃によるひび割れや破損等でない限りこういった劣化は表面を磨き直すことでまたきれいな状態に戻ります。


まずは劣化した電子ロックキーを取り外し、作業する場所へ持っていきます。そして、磨く場所が防水用のゴムパッキンなどでかぶっているところもあるので作業しやすいようにそういったところを取り外します。そして、作業によって出てくる粉塵や水滴などが機械の内部に入り込んで故障してしまっては元も子もないのでそういったことから機械の内部を保護するようにマスキングテープを貼っていきます。こういった作業する内容によってその作業による弊害がものにでないかをあらかじめ予測しておいてそういったことによる構想などを防ぐように未然に対策しておくことが大切です。


作業の下準備が終わったら早速電子ロックキーの表面を研磨する作業に入っていきます。
まずは、表面の傷やひび割れ等を全て取り除くため全体を荒削りしていきます。こちらを手作業でするのも良いのですが、こちらの作業を手作業でする時間が1番かかってしまうのでこちらは、卓上ディスクグラインダーで表面を削っていきます。ただこちらの表面を削る作業を機械でする場合、少し油断すると表面を削りすぎてしまったり、動いているヤスリにあまり長い時間電子ロックキーの表面を当て続けると摩擦熱で表面が溶けてしまいそちらを再び直す作業が増えてしまうのでそういったところを注意しながら少し削っては様子を見る、表面が熱くなりすぎないように確認するといったところを最新の注意を払いながら作業を進めていきます。こちらの作業でどのくらい削ったかを判断するのにはまず削る前についている表面の傷の1番深いものを確認し、その場所を覚えておいてそちらがなくなるのを基準にして判断していきます。


荒削り作業が終わったら、次に手作業でサンドペーパーによる水研ぎという作業を行います。こちらは水につけても良いサンドペーパーを使ってサンドペーパーの表面に水をつけながら削っていく作業です。水をつけながら作業する理由としては、サンドペーパーの間に削ったカスが入り込み目詰まりを起こしてしまうことを防ぐためとそれに伴う研磨する表面が不均一になってしまうことを防ぐために水を使ってといで行きます。こちらの作業が向いている素材としてはプラスチックや鉄の表面の塗装面などを均一に削る作業に向いています。そしてサンドペーパーの荒いものからだんだんと細かいものに変えながら削っていきます。今回の作業ではサンドペーパーの100番、240番、400番、800番、1500番の順番で削っていきます。透明なプラスチックの面などを研磨する場合はこのくらい段階を踏んで削っていった方が良いです。こちらの作業はサンドペーパーの細かさが細かいものになるにつれてどのくらい削ればいいかが分かりにくくなっていきますが後で失敗してやり直しをしないためにも角番号のサンドペーパーをしっかりとかけていく必要があります。


サンドペーパーをかけ終わったら次に表面にサンドペーパーによる傷等を全て消すためにコンパウンドと言われるものをキレイな布を使ってつけて磨いていきます。こちらのコンパウンドと言うものは非常に細かい粒子で表面を削るいわゆる仕上げの作業になります。サンドペーパーのかけ方が甘いとこちらのコンパウンドで磨いた後にも表面に傷が残ったままになりそちらをコンパウンドで磨くことによって消す事は非常に困難なのでもし、コンパウンドをかけて表面に傷が残っているようならば再びサンドペーパーで磨き直したほうが時間の短縮になります。コンパウンドをかけてきれいに布で拭き取ったら表面が綺麗なつるつるの面になります。


最後に、表面の保護をするために磨いた面にワックスを塗っていきます。表面を磨いただけでは再び取り付けて使用していくうちにまた傷がつきやすくなってしまうのでそういったものを防ぐためにも保護するものを塗っておきます。


すべての現場作業が終わったら再び作業前に取り外した部分を取り付けていちど電子ロックキーを起動させてみて問題ないかを確かめます。そして電子ロックキーの操作が一通り問題なければ再び設置し直して作業完了です。こういった作業は一見非常に手間のかかる作業ですがものを長く使うためには大切な作業になりその物の寿命も伸び、機械の故障でなければ、長く使用できることにより交換時期も遅らせることができるので部屋の維持費の節約にもなり、かつ見た目も新しくなるのでへやの維持費の面でもこういった修復方法を覚えておくと非常に便利です。

diy,和室から洋室への改装で建具を洋風のものに交換しました。

diy,古い電子錠を取り外しL!nekeyを取り付けました

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