今回は、空室のリフォームで、和室の押し入れを洋風のクローゼットに改装する工事を行いました。こちらの部屋は畳の床を改装しフローリングの床にリフォームしているのでそれに合わせて部屋にあった押し入れを洋風の室内の雰囲気に合わせて折れ戸式の扉をとりつけ、押入れの中にハンガーがかけれるようにハンガーパイプを取り付けました。やはり、洋風の部屋に改装したので収納の部分だけ襖の収納スペースになると雰囲気がなくなってしまいます。そして、収納の中もクローゼットなのでハンガーがかけれるようにパイプを取り付けていきます。

早速ハンガーパイプを取り付けていきます。ハンガーパイプは、パイプとそれを固定する止め金具で取り付けるのですが、収納の壁はベニア板でできていてそのまま取り付けると使用していくうちにハンガーパイプを止めたネジがしっかりと固定できずパイプが外れたりして落下し収納していたものが傷ついたり使用者が怪我をする恐れがあるのでネジを打つ場所の壁面にネジをしっかりと固定できる木材が通っていることを確認する必要があります。

次に先ほど用意したパイプ固定用のアングルを取り付けていきます。まず初めにどちらからでもよいですが端のアングルを一つネジを打ち込み固定します。パイプに物をかけると取り付けたアングルに対し真下に負荷がかかるのでビスはあまり細すぎないものを選びます。

そしてパイプの長さを微調整して余分な部分をパイプカッターを使ってカットしていきます。この時、パイプを多く切りすぎてしまうとまたすん足らずになり取り返しがつかなくなってしまうので多少長めに切って少しずつ微調整して長さを整えていくと失敗がなくなります。そして中間ともう片方のアングルもパイプごと取り付け、ハンガーパイプの取り付けは完了です。

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