今回は、部屋の表札が経年劣化で錆びてしまって表面が剥がれてきてしまいこのまま放って置くと劣化が進む一方なのでこちらを修理しました。同じような色に修復してもよかったのですが今回はイメージを一新するためにミルクペイントと言う塗料を使って修復していきます。こちらのミルクペイントは水性塗料でつや消しの塗料になります。また乾燥した後は非常に定着が強く塗料が剥がれにくくなります。

まずは表札を壁から取り外します。この時にネジ等の部品は再利用するのでなくさないように気をつけながら分解して取り外します。

分解したら次に表面の酸化しているところや塗装が剥がれているところなど確認して全体をサンドペーパーで磨いて表面をフラットな状態にします。この時に部屋番号のところを間違って削ってしまわないように気をつけながらサンドペーパーで塗料やサビなどを落としていきます。

全体にサンドペーパーをかけたらまず部屋番号のところをマスキングで保護して全体を見るペイントで塗装していきます。今回はピスタチオグリーンと言う色を使って塗装します。塗装する時こちらの塗料の現役のままでは少しだけ塗料の粘性が強くそのまま塗るとはけの跡が強く残ってしまうのでほんの少しだけ水を入れて塗料全体を少しだけ粘性を落としてから塗装します。塗料に水を入れる時はこういった調色がしてあるペンキに水を入れすぎると塗装した後乾燥させるときにペンキの色が分離してしまい仕上がりがムラになってしまうのでどのくらいの水の量がベストかをいちど別のところに塗装してみて乾燥させて様子を見てから塗装した方が良いです。

全体を塗装したら良く乾かします。表面が渇いたと思っても中が乾いていないとまだ塗料が塗装したものに定着しておらず、他の作業をするときに塗装が剥がれてしまうので十分に乾燥させることを心がけましょう。乾燥させたら次に数字以外のところをマスキングして数字を白く塗装します。そして全体を乾燥させたら表札のアクリル板を新しくカットして修復作業完了です。そして元の位置に戻して作業完了です。こちらの塗料は耐久性にも優れているのでぜひお勧めです。


今回コダキさんが使ったものはこちらです。
ミルクペイント(ピスタチオグリーン)はこちら