今回は、空室の整備で和室を洋室に改装するため和室の室内の木部を
そして部屋を改装するにあたってペンキがついてはいけない場所も
まずはホワイトで塗装するにあたってそのまま白いペンキを木部に
シーラーをよく乾かしたら次に白い塗料を塗装していきます。
1回目の塗装のときは塗り残しがあるかないかを確認しやすいのですが2回目、3回目のときは下地も白くなっているので塗り残しを確認しにくく、ついうっかり塗り残しが出てしまうこともあるので、塗装しながら塗り残しがないかを確認しながら塗装していきます。
ペンキが乾いたら塗り残しがないかをよく確認して、
今回コダキさんが使った物はこちらです。