今回の空室整備で室内全部の壁紙(クロス)の張り替えを行いました。クロスの減価償却は7年といわれていて、物(建物・クロス・設備)の価値は年数が経過すれば価値や品質は減っていく事を経年劣化(経年変化)といい、その対象の物(建物。クロス・設備)には耐用年数があり使用年数により価値が変化していきます。
まずは古いクロスを剥がしていきます。古いクロスだと物や下地によっては剥がすのにもだいぶ苦労します。
クロスを剥がし終わったら下地に割れているところやくぼみ等がないかをチェックしてそういったところはパテで慣らしてサンドペーパーでフラットにしていきます。一見して問題がなさそうなところでもクロスを張ってみるとその跡を拾ってしまい目立ってしまうので注意して修復していきます。
クロスを張る準備ができたら天井から張っていきます。
次に壁面を張ったら完了です。今回各部屋の壁面の一面にワンポイントで他の面とは違う色のクロスを張っています。一面の色を変えることで全体の印象もかなり違って見えます。替える色は他の壁面が明るめの色でも大胆に濃い色や柄のあるクロスを使ってみても全面だと柄や色によっては圧迫感を与えてしまうかもしれませんがワンポイントだとよいと思います。